X(旧Twitter)で表示名を空白にしたいけれど、「何も入力しないまま設定できるの?」「名前がないように見せるにはどうすればいい?」と迷っていませんか。
空白名前は、名前欄に見えない特殊文字を入れることで、プロフィールをすっきりした雰囲気に見せられる方法です。
ただし、文字によっては保存できなかったり、端末やアプリによって見え方が変わったりすることもあるため、設定手順と確認ポイントを知っておくことが大切です。
この記事では、Xアプリやブラウザで空白風の名前を設定するやり方から、うまくできないときの対処法、元に戻す方法までわかりやすく解説します。
ユーザー名はそのまま残るため、検索やメンションへの影響も確認しながら設定できます。
この記事でわかること
- 見えない特殊文字を使って空白風の表示名にする仕組み
- Xアプリ・ブラウザで空白名前を設定する手順
- 空白名前を設定できない・空白に見えないときの確認方法
- 空白名前にした後の検索・メンションと通常の名前へ戻す方法
twitterの表示名は見えない特殊文字を貼り付けると空白風にできる

X(旧Twitter)の表示名は、見た目には空白に見える特殊文字を入力することで、名前がないような印象にできます。
ただし、実際に何も入力しないのではなく、文字として認識される見えない文字を表示名欄に入れるのがポイントです。
「@」から始まるユーザー名まで空白になるわけではないため、アカウントを識別する情報は残せます。
空白名に使える特殊文字の種類
空白名前に使われるのは、画面上ではほとんど見えなくても、文字コード上では1文字として扱われる特殊文字です。
よく使われる候補には、ハングルフィラーや点字空白などがあります。
| 文字の種類 | 文字コード | 見た目の特徴 |
|---|---|---|
| ハングルフィラー | U+3164 | 多くの画面で空白に近く見える |
| 点字空白 | U+2800 | 点字の空白として扱われる文字 |
| ゼロ幅スペース | U+200B | 幅を持たない見えない文字 |
このなかでも、空白風の表示名としてはハングルフィラーが使われることが多い文字です。
見え方は端末・アプリ・ブラウザによって少し異なるため、自分の画面では空白に見えても、別の環境ではわずかな記号のように見える場合があります。
完全に「何もない状態」を作るものではなく、空白に見える文字を名前にしていると考えるとわかりやすいです。
通常の半角・全角スペースでは保存できない理由
半角スペースや全角スペースだけを表示名に入れても、空白名前として保存することは基本的にできません。
これは、入力欄の前後にある通常の空白が整理されたり、名前が未入力と判断されたりすることがあるためです。
たとえば、名前欄に半角スペースを1つだけ入れても、システム側では文字のない入力として扱われることがあります。
- 半角スペースは、文字ではなく入力の余白として処理されやすいです。
- 全角スペースも、名前の先頭や末尾では削除・整理の対象になることがあります。
- 見えない特殊文字は、通常のスペースとは別の文字として認識されます。
そのため、見た目を空白に近づけたいときは、普段使うスペースキーではなく、特殊文字を利用します。
なお、特殊文字でもX側の仕様変更や入力環境によって扱いが変わる可能性はあります。
表示名と「@」から始まるユーザー名の違い
Xには、プロフィール上で自由に表示できる表示名と、「@」から始まるユーザー名があります。
空白風にできるのは表示名であり、ユーザー名そのものを空白にはできません。
| 項目 | 表示される場所の例 | 空白風にできるか |
|---|---|---|
| 表示名 | プロフィール上部や投稿者名の部分 | 特殊文字で空白風にできる場合がある |
| ユーザー名 | 「@」から始まるアカウント名 | 空白にはできない |
たとえば、プロフィールでは名前部分が空白のように見えても、その近くには「@○○○」というユーザー名が表示されます。
表示名を空白風にしても、アカウントそのものが見分けられなくなるわけではありません。
「名前だけをすっきり見せたい」「プロフィールの雰囲気を整えたい」という場合に、表示名の特殊文字が使われます。
Xアプリ・ブラウザで空白名前を設定する手順
Xの空白名前は、プロフィール編集画面の「名前」欄に見えない特殊文字を貼り付けて設定します。
アプリでもブラウザでも基本的な流れは同じなので、使っている端末に合う方法で進めてみてください。
まずは、下の枠内にある空白風の文字をコピーしておくと入力がスムーズです。
コピー用:ㅤ
文字が見えないため、コピーできたか不安なときは、枠内を長押しまたはドラッグして選択し、「コピー」を押してください。
名前欄へ貼り付けたあと、保存前に文字数表示などに変化があれば、文字が入力されている目安になります。
| 利用する端末 | プロフィール編集画面を開く主な流れ |
|---|---|
| iPhone | プロフィール画像 → プロフィール → プロフィールを編集 |
| Android | プロフィール画像またはメニュー → プロフィール → プロフィールを編集 |
| ブラウザ | プロフィール → プロフィールを編集 |
iPhone版Xアプリで設定する方法
iPhone版Xアプリでは、画面左上に表示される自分のプロフィール画像から編集画面へ進めます。
- Xアプリを開き、画面左上のプロフィール画像をタップします。
- 表示されたメニューから「プロフィール」をタップします。
- プロフィール画面の「プロフィールを編集」をタップします。
- 「名前」欄に入っている現在の名前を削除します。
- 先にコピーした空白風の特殊文字を、名前欄へ貼り付けます。
- 画面右上の「保存」をタップします。
入力欄では何も表示されていないように見えることがありますが、貼り付け直後にすぐ保存せず、名前欄を一度タップして入力内容を確認すると安心です。
「保存」まで押してはじめて変更が反映されます。
Android版Xアプリで設定する方法
Android版もiPhone版とほぼ同じ流れですが、アプリの表示によってはメニューの開き方が少し異なる場合があります。
- Xアプリを開き、画面左上のプロフィール画像をタップします。
- メニュー内の「プロフィール」を選択します。
- 「プロフィールを編集」をタップします。
- 名前欄の文字をすべて消します。
- コピーしておいた空白風の特殊文字を貼り付けます。
- 画面右上の「保存」をタップして完了です。
機種によっては、貼り付けの際に名前欄を長押しすると「貼り付け」のメニューが表示されます。
キーボード上のスペースキーを押すのではなく、コピーした文字をそのまま貼り付けるのがポイントです。
パソコン・スマホブラウザ版で設定する方法
アプリを入れていない場合でも、Xのブラウザ版からプロフィール編集を行えます。
パソコンでは画面左側のメニューから、スマホブラウザではプロフィール画像やメニューからプロフィール画面を開いてください。
- ブラウザでXにログインします。
- メニューから「プロフィール」を開きます。
- プロフィール画面の「プロフィールを編集」を選択します。
- 名前欄の既存の名前を削除します。
- コピー用の特殊文字を名前欄に貼り付けます。
- 「保存」をクリックまたはタップします。
パソコンでは、コピーした文字を名前欄に貼り付けるときに、キーボードの「Ctrl+V」または「command+V」を使うと簡単です。
ブラウザ版では画面幅によってボタン名や配置が変わることがありますが、「プロフィールを編集」→「名前」→「保存」の順番で進めれば設定できます。
twitter空白名前を設定できない主な原因と対処法

空白風の名前を設定できないときは、使っている文字が名前欄で空欄と判定されていたり、X側で文字が整形されたりしているケースが多いです。
別の特殊文字に替える・貼り付け直す・ブラウザ版から編集することで、設定できる場合があります。
名前の入力ルールや利用できる文字は変更されることもあるため、何度試しても保存できない場合は、少し時間を空けてから確認してみてください。
「名前を入力してください」と表示される場合
名前欄に文字を貼り付けたはずなのに「名前を入力してください」と表示される場合、その文字が空白として扱われている可能性があります。
キーボードのスペースキーで入力した空白は、表示名として保存できないことがあるため注意が必要です。
見た目が空白でも、文字情報を持つ特殊文字を使う必要があります。
- コピーした特殊文字が途中で消えていないか確認する。
- 名前欄の内容を一度すべて削除してから貼り付け直す。
- コピー元の前後に通常の空白や改行が含まれていないか確認する。
- 同じ文字で保存できない場合は、別の空白風特殊文字を試す。
貼り付けた直後に入力欄が空っぽに見える場合でも、カーソル位置だけが動くことがあります。
そのまま保存せず、いったん別の場所に貼り付けて文字がコピーできているか確かめると安心です。
貼り付けた特殊文字が自動で削除される場合
貼り付けた特殊文字が入力欄から消えるときは、アプリやブラウザ、スマホのキーボードが文字を自動的に整理している可能性があります。
特に、コピー元に改行や通常のスペースが混ざっていると、意図した文字だけが残らないことがあります。
| 考えられる原因 | 試したいこと |
|---|---|
| コピー範囲に余分な空白や改行がある。 | 特殊文字だけを選び直してコピーする。 |
| キーボードの機能で文字が置き換えられる。 | メモ帳などを経由せず、コピー元から直接貼り付ける。 |
| アプリ側で文字が反映されにくい。 | アプリを再起動してから、もう一度編集画面を開く。 |
| その文字が現在の名前欄で使えない。 | 種類の異なる空白風特殊文字に変更する。 |
また、名前欄を長押しして貼り付ける方法と、キーボードの貼り付け機能を使う方法で結果が変わることもあります。
貼り付け後に自分でスペースキーを押さないことも大切です。
追加した通常の空白が原因で、保存時に文字列全体の扱いが変わる場合があります。
ゼロ幅スペースやハングルフィラーを保存できない場合
ゼロ幅スペースやハングルフィラーは、見た目では空白に近く見える文字ですが、すべての環境で同じように保存できるとは限りません。
Xの入力ルール、アプリのバージョン、利用している端末によっては、特定の文字が削除されたり、名前として受け付けられなかったりすることがあります。
ゼロ幅スペースを使えない場合は、別の種類の空白風特殊文字へ切り替えるのがスムーズです。
ハングルフィラーも、文字の種類によって判定が異なる場合があります。
同じ名前欄で何度も保存を試すより、使う文字を一つだけ変更して結果を確認すると、原因を見つけやすくなります。
- ゼロ幅スペースで保存できない場合は、別の空白風文字を試す。
- ハングルフィラーで反映されない場合は、コピー元を替えて貼り直す。
- 複数の特殊文字を重ねている場合は、まず一文字だけにする。
- 以前は使えた文字でも保存できない場合は、現在の仕様が変わっている可能性を考える。
複数の特殊文字を入れるほど空白らしく見えるとは限らず、保存時に整理されやすくなることもあります。
まずは一文字だけで保存できるかを確認するのがおすすめです。
アプリで設定できないときはブラウザ版を試す
アプリで特殊文字が消える、保存ボタンを押しても反映されないと感じる場合は、スマホやパソコンのブラウザ版から編集すると解決することがあります。
アプリとブラウザでは文字の入力や貼り付け時の処理が異なるためです。
ブラウザ版でも同じ文字が保存できない場合は、端末だけの問題ではなく、その特殊文字自体が名前欄で使いにくくなっている可能性があります。
その場合は、別の空白風特殊文字を使うか、通常の短い表示名にする方法も検討してみてください。
反映状況を確認するときは、編集画面だけで判断せず、プロフィール画面を開き直して表示を見てみると分かりやすいです。
設定後も空白に見えないときの確認ポイント
空白名前を保存できていても、すぐにプロフィールで空白のように見えるとは限りません。
反映まで少し待つこと、見ているアプリや端末を変えて確認すること、ユーザー名が表示される場所を見分けることが大切です。
編集画面ではなく、実際のプロフィール画面や投稿一覧で確認すると、現在の表示を判断しやすくなります。
プロフィールへの反映に時間がかかっている場合
表示名を変更した直後は、プロフィール画面や投稿画面に以前の名前が一時的に残ることがあります。
これは、アプリ内に保存されている表示情報が更新されるまでに時間がかかる場合があるためです。
保存後すぐに空白に見えなくても、変更が失敗したとは限りません。
何度も名前を変更し直す前に、少し時間を置いて画面を更新しましょう。
- プロフィール画面を閉じてから、もう一度開く。
- 投稿一覧や返信欄など、別の画面でも表示を確認する。
- アプリを終了して開き直し、表示が更新されるか見る。
- 時間を置いてから、再度プロフィールを確認する。
自分の画面だけでは判断しにくいときは、ログアウト状態のブラウザや別のアカウントからプロフィールを開く方法もあります。
ただし、画面を見直すたびに表示名を編集する必要はありません。
保存済みの内容が反映されるまで待ってから確認したほうが、状況を整理しやすいです。
アプリや端末によって特殊文字の見え方が異なる場合
空白風の特殊文字は、同じアカウントでもアプリ、ブラウザ、スマホ、パソコンによって見え方が変わることがあります。
ある端末では何もないように見えても、別の端末では小さな記号や文字の幅のようなものが見える場合があります。
これは、端末ごとに特殊文字を表示するための文字データや処理が異なるためです。
| 確認する場所 | 見ておきたいポイント |
|---|---|
| スマホアプリ | プロフィール名の位置に小さな文字や余白が見えていないか |
| スマホのブラウザ | アプリと比べて表示が変わっていないか |
| パソコンのブラウザ | 文字が記号のように置き換わっていないか |
複数の環境で見ても空白に近く見えるなら、その表示名はおおむね意図どおりに反映されています。
一部の端末だけで見え方が異なる場合は、アカウントの設定というより閲覧側の表示の違いと考えられます。
自分のスマホで空白に見えることだけを基準にせず、可能なら別の表示環境も確認すると安心です。
表示名の代わりにユーザー名が表示される場合
プロフィールや投稿の一部では、空白にした表示名ではなく、@から始まるユーザー名が目立つことがあります。
ユーザー名はアカウントを区別するための情報なので、表示名を空白風にしてもなくなりません。
そのため、空白名前が反映されていないように感じても、実際にはユーザー名を見ているだけのことがあります。
- プロフィール上部の名前欄を見ているか確認する。
- @から始まる表記はユーザー名として区別する。
- 通知や会話画面などでは、ユーザー名が優先して見える場合があることを知っておく。
特に、投稿への返信や通知一覧では、画面の幅や表示形式によって名前欄の見え方が変わります。
表示名が空白風になっているか確かめたいときは、プロフィールページの名前が表示される位置を中心に確認するのがおすすめです。
ユーザー名が見えていること自体は、空白名前の設定が反映されていないことを意味するわけではありません。
空白名前にしても検索・メンション・返信はユーザー名で利用できる

空白風の表示名にしても、@から始まるユーザー名が変わらなければ、検索・メンション・返信の基本的な使い方は変わりません。
表示名はプロフィール上で見せるための名前であり、アカウントを見つけたり指定したりする場面では、主にユーザー名が使われます。
そのため、空白名前を使う場合は、仲のよい相手に自分のユーザー名を伝えておくとやり取りがスムーズです。
| 使う場面 | 主に使われる情報 | 空白名前にした場合 |
|---|---|---|
| アカウントを探す | ユーザー名・プロフィール情報 | ユーザー名で探してもらえる |
| メンションする | @から始まるユーザー名 | 通常どおり指定できる |
| 返信を送る・受け取る | 返信先のアカウント情報 | 表示名が空白風でも利用できる |
アカウント検索への影響
空白名前にすると、表示名の文字を手がかりにしてアカウントを探してもらうことは難しくなります。
とくに、友人があなたの名前の一部を入力して検索する場合、表示名に文字がないため候補として見つけにくくなることがあります。
一方で、ユーザー名を入力して検索する方法なら、空白風の表示名でもアカウントを探せます。
ユーザー名はプロフィールの@以降に表示されている英数字などの文字列で、アカウントごとに設定されている識別用の情報です。
- 表示名だけを覚えている相手には見つけてもらいにくい場合がある
- @から始まるユーザー名を知っている相手なら検索しやすい
- プロフィール画像や自己紹介文も、探すときの手がかりになる
空白名前を使いながら交流も続けたいなら、プロフィールの自己紹介文に分かりやすい特徴を書いておく方法もあります。
ただし、公開範囲を意識したい情報まで載せる必要はなく、自分が見せてもよい内容だけにとどめると安心です。
メンションや返信を受け取る仕組み
メンションは、投稿内に@ユーザー名を入力して相手のアカウントを指定する仕組みです。
そのため、相手があなたの正しいユーザー名を入力すれば、表示名が空白風でもメンションとして扱われます。
投稿への返信も、返信先として指定されたアカウントに紐づくため、表示名の有無だけで受け取れなくなるわけではありません。
- 相手があなたのユーザー名を確認する
- 投稿内で@ユーザー名を入力して候補から選ぶ
- あなたのアカウント宛てのメンションや返信として通知される
空白名前にしたあとにメンションされにくいと感じる場合は、相手が表示名しか分からず、ユーザー名を入力できていないことが考えられます。
よくやり取りする相手には、プロフィールの@から始まる部分を伝えておくと、呼びかけてもらいやすくなります。
なお、似たユーザー名のアカウントがある場合もあるため、相手が候補を選ぶ際にはプロフィール画像なども一緒に確認してもらうとよいでしょう。
相手から見たプロフィールの表示
相手があなたのプロフィールを開いたときは、名前の位置が空白風に見えても、ユーザー名やプロフィール画像、自己紹介文などの情報は確認できます。
つまり、表示名を空白風にしても、アカウントそのものが判別できなくなる設定ではありません。
相手は@から始まるユーザー名を見て、検索したり、フォローしたり、メンションしたりできます。
空白名前は見た目をシンプルに整えたいときに向いていますが、初めてプロフィールを見た人には誰のアカウントなのか伝わりにくくなることもあります。
交流相手に分かりやすくしたい場合は、プロフィール画像や自己紹介文で自分らしさを補うと、空白風の名前とのバランスを取りやすくなります。
見た目の雰囲気を優先したいのか、見つけてもらいやすさを優先したいのかを考えて、表示名以外のプロフィール情報を整えるのがおすすめです。
twitter空白名前を使う前に知っておきたい注意点
空白名前はプロフィールの雰囲気をすっきり見せられる一方で、いつでも同じ見た目のまま使い続けられるとは限りません。
仕様変更や見る環境によって表示が変わることがあるため、自分だけでなく周囲の人にも分かりやすい状態かを意識して使うことが大切です。
設定後はときどきプロフィールを確認し、違和感があれば通常の名前へ切り替えられるようにしておくと安心です。
Xの仕様変更で使えなくなる可能性がある
Xでは、プロフィール編集や文字の扱いに関する仕様が変更されることがあります。
今は空白風に表示できている文字でも、将来的に入力できなくなったり、別の表示に置き換わったりする可能性があります。
たとえば、保存時に文字が自動で削除される、通常の空白として扱われる、表示名の入力条件が変わるといった変化が起こることも考えられます。
空白名前を前提にプロフィール全体を作り込みすぎないことが、見た目の変化に慌てないコツです。
プロフィール画像や自己紹介文など、名前以外の部分でも自分らしさが伝わるように整えておくと、表示名の見え方が変わったときにも対応しやすくなります。
また、使っていた特殊文字を再度探す手間を減らしたい場合は、文字そのものではなく、元に戻したいときの表示名をメモしておくのがおすすめです。
- プロフィールの見た目を確認する習慣をつける
- 空白風の表示だけに個性を任せすぎない
- 元に戻すときの名前候補を用意しておく
- 変更があった際は公式のお知らせやヘルプを確認する
空白表示はすべての端末で同じになるとは限らない
空白風に見える文字は、使っているスマートフォンやパソコン、アプリやブラウザの種類によって見え方が異なる場合があります。
自分の画面では何も表示されていないように見えても、別の端末ではわずかな幅があったり、記号のような表示になったりすることがあります。
これは端末ごとに文字を表示する仕組みや対応状況が異なるためです。
「完全に何もない名前」に見えるかどうかは、相手の閲覧環境にも左右されます。
特に、アプリで見た場合とブラウザで見た場合、古い端末と新しい端末で見た場合では、印象が変わることがあります。
空白名前にした直後は、自分のプロフィール画面だけで判断せず、可能であれば別の端末やブラウザでも確認すると安心です。
| 確認する場面 | 見ておきたいポイント |
|---|---|
| アプリ版のプロフィール | 名前欄に意図しない記号や文字が見えていないか |
| ブラウザ版のプロフィール | 表示名の幅や位置に不自然さがないか |
| 投稿や返信の一覧 | 名前部分が読みにくくなりすぎていないか |
| 知人の端末 | 自分の画面と大きく異なる見え方をしていないか |
もし端末によって見え方の差が大きいと感じたら、空白風の文字を変えるよりも、短い記号やシンプルな名前にするほうが分かりやすいこともあります。
公式ルールを確認して周囲が混乱しない使い方を心がける
空白名前を使う際は、Xの利用規約やプロフィールに関する公式の案内に目を通し、その時点のルールに沿って利用することが大切です。
表示名は自由に楽しめる項目ではありますが、誰のアカウントなのか分かりにくくなると、知人やフォロワーが戸惑うことがあります。
とくに、連絡を取り合うことが多いアカウントや、作品・活動の案内に使っているアカウントでは、見た目と分かりやすさのバランスを考えるのがおすすめです。
空白名前にする場合でも、プロフィール画像・自己紹介文・固定投稿などでアカウントの雰囲気を伝えられるようにしておくと、初めて訪れた人にも親切です。
また、なりすましと受け取られやすい名前や、他の人と見分けがつきにくいプロフィール作りは避け、安心して交流できる状態を心がけましょう。
空白名前はあくまで見た目を楽しむための選択肢のひとつです。
自分らしい雰囲気を大切にしながら、周囲の人にも伝わりやすいプロフィールに整えると、気持ちよくXを楽しめます。
空白名前はプロフィール編集からいつでも元に戻せる

空白風の表示名は、プロフィール編集画面で新しい名前を入力して保存するだけで、いつでも通常の表示名へ戻せます。
一度空白にしたからといって固定されるわけではないため、気分やアカウントの使い方に合わせて変更して大丈夫です。
ただし、保存直後は画面表示に反映されるまで少し時間がかかることもあるので、慌てずにプロフィールを確認してみてください。
通常の表示名へ戻す手順
空白名前をやめたいときは、現在の表示名に入っている見えない文字を削除し、好きな文字を入力し直します。
アプリ版とブラウザ版では画面の見た目に多少の違いがありますが、基本的な流れは同じです。
- Xにログインし、自分のプロフィール画面を開きます。
- プロフィール上の「プロフィールを編集」を選択します。
- 「名前」の入力欄をタップまたはクリックします。
- 入力欄に残っている空白風の文字を削除します。
- 使いたい表示名を入力します。
- 画面内の「保存」を選択して変更を完了します。
名前の欄を選んだとき、何も入力されていないように見えても、見えない特殊文字が入っている場合があります。
そのまま文字を追加すると、名前の前後に不自然な余白が残ることがあるため、いったん入力欄の内容をすべて消してから名前を入れ直す方法が分かりやすいです。
表示名には、普段呼ばれている名前や好きなニックネーム、絵文字などを使えます。
フォロワーに気づいてもらいやすくしたいなら、以前使っていた名前に戻したり、プロフィール画像の雰囲気と合う短い名前にしたりするのもおすすめです。
| 確認する場所 | 見るポイント |
|---|---|
| 名前の入力欄 | 見えない文字や余分な空白が残っていないか |
| 保存後のプロフィール | 入力した名前が意図したとおり表示されているか |
| 投稿・返信の画面 | 名前が読みやすく表示されているか |
元に戻らない場合の対処法
保存したのに空白風の名前のままに見えるときは、まずプロフィール編集画面を開き直し、名前の欄に文字が入力されているか確認しましょう。
入力した名前が残っていれば、変更自体は受け付けられていて、表示の更新に時間がかかっている可能性があります。
何度も短時間に変更を繰り返さず、少し待ってから再確認すると安心です。
アプリで確認している場合は、画面を更新したり、アプリをいったん閉じて開き直したりすると、最新の表示を確認しやすくなります。
- 名前の入力欄をすべて選択して、見えない文字を含めて削除する。
- 短い通常の文字だけを入力して保存し直す。
- 保存後に自分のプロフィール画面を更新する。
- アプリで反映を確認しにくいときは、ブラウザからプロフィールを開いて確認する。
また、コピーした名前の中に見えない文字が混ざっていると、戻したつもりでも空白風の状態が残ることがあります。
以前の表示名を貼り付ける場合も、余分な文字が入っていないか確認し、必要ならキーボードで直接入力し直してみてください。
それでも変更内容を確認できない場合は、通信が安定している場所で再度保存を試し、時間を置いてからプロフィールを見直します。
通常の表示名へ戻したあとは、投稿画面や返信画面でも名前が読みやすくなっているかを確認しておくと安心です。
まとめ
この記事のポイントをまとめます。
- Xの表示名は、見えない特殊文字を貼り付けることで空白風に設定できます。
- 完全に未入力にするのではなく、文字として認識される特殊文字を使うのがポイントです。
- アプリ・ブラウザともに、プロフィール編集の「名前」欄から変更できます。
- 保存できないときは、別の特殊文字を試す、貼り付け直す、ブラウザ版で編集する方法があります。
- 変更直後は反映に時間がかかることがあるため、プロフィール画面で確認しましょう。
- 空白風の表示名でも、@から始まるユーザー名はそのまま検索・メンション・返信に使えます。
- 見る端末や仕様の変更によって表示が変わる可能性があるため、ときどき確認すると安心です。
- 通常の名前に戻したい場合も、プロフィール編集からいつでも変更できます。
空白風の名前は、プロフィールをすっきり見せたいときや、いつもの雰囲気を少し変えたいときに気軽に試せる設定です。
うまく保存できない場合は、見えない文字をコピーし直したり、アプリではなくブラウザから操作したりと、方法を変えて確認してみてください。
また、表示名が空白に見えてもユーザー名は残るため、仲のよい人とのやり取りでは@から始まるユーザー名を伝えておくと安心です。
設定後の見え方をプロフィール画面でチェックしながら、自分らしく使いやすい名前に整えてみてください。
